



お墓を建てるということは、お墓と買うということでもあります。また厳密には、お墓を建てる土地を使用する権利を購入するということであり、それを永代使用権とよび、料金を「永代使用料」と呼びます。
永 代使用権は、墓地を永代にわたって使用する権利のことで、住宅のように売買をするものではなく、墓地を永代にわたって使用する権利のことをいいます。基本 的にはお墓の継承者がいる限り続く「永代使用権」ですが、「期限付き使用権」として販売する、寺院墓苑のお墓や霊園もあるため事前に確認が必要です。
【例:墓地使用規則項目】
・使用目的 ・使用資格 ・工事の承認、石材店の指定 ・墓地内の設備制限事項
・埋葬および改葬の手続き ・埋葬者の制限 その他
報恩講
私達に、お念仏のみ教えをおすすめくださった親鸞聖人のご遺徳のほどを偲ぶための法要です。
西本願寺では、一月九日から親鸞聖人のご命日である十六日までの八日間、聖人のご苦労を偲びつつ、報恩講法要がつとまります。親鸞聖人は弘長二年(一二六二)十一月二十八日に九十歳の生涯を終えられました。報恩講は聖人の没後、門徒たちが聖人の遺徳を偲び、毎月二十八日に開いた念仏の集まりがはじまりといわれ、本願寺三世の覚如がその集まりを「講」と称し、聖人の恩に報いる「報恩講」と名付けたといわれています。 「報恩講」は一般の寺院でも行われますが、その場合、本山より先に日を繰り上げて行います。これを「お取り越し」といいます。
※この投稿は、墓苑に関する一般的な知識の普及を目標にしています。当寺に関するご案内ではございませんので、何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
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