



遺言書は大きく次の3種類に分けられます。いずれの場合でも日本全国にある公証役場に行くと、丁寧に作成のサポートをしてもらえます。
「公証役場」は公正証書の作成、私文書の認証、確定日付の付与等を行う、法務局が所管する公的機関です。
(1)自筆証書遺言書
遺言書の中で、一番手軽に作成できるのが「自筆証書遺言書」です。他の遺言書のように、作成するときに証人が必要ありません。 作成方法は、自筆で市販の便せんに、ボールペンや万年筆で遺言の全文と氏名、日付を書き、署名、捺印をするだけです。 ただし、他人の代筆やワープロ、録音などは無効です。必ず全文が本人の自筆であることが条件です。 また、遺言書の書き方で法的に不備が生じることもあります。出来上がったら公証役場などに赴き不備がないか確認してもらうのがよいでしょう。
(2)秘密証書遺言書
亡くなるまでは、他人に知られたくない事柄を遺言する場合の遺言書です。公証役場で証人2人と同席して、作成することになります。そのときも遺言の内容は、公証人にも証人にも知られることはありません。詳しくは公証役場にお尋ねください。
(3)公正証書遺言書
法的な強制力があり、信用力があるのが公正証書遺言書です。遺言者と公証人と証人2人が遺言の内容を確認しながら、作成します。また、遺言書の原本が公証役場に保管されるため、偽造や紛失の心配もなくなります。
お墓参りには特別な作法はありません。先ずはご先祖様に感謝して手をあわせましょう。
近況の報告や日頃の感謝の気持ちを伝え、心を込めてお祈りするのが良いでしょう。
(1)墓地のお掃除
お墓の周囲をきれいに掃き、ゴミがあったらを拾いましょう。墓石が汚れたりコケの生えている場合は、水をかけながらたわしで洗ってきれいにします。線香台、水鉢、花立もブラシなどで丁寧に洗います。
(2)お供え・焼香
墓石に打ち水をして、花立に花を添えます。水鉢の水を入れ替え、故人の好物だった菓子・果物などをお供えします。そしてろうそくとお線香を手向けます。
(3)墓石に水をかけ合掌
合掌礼拝の前に水桶からひしゃくで水をすくって墓石にかけます。水はたっぷり墓石の上から水をかける方がよいとされています。
水をかけた後は手を合わせてお祈りをします。
その後は、お寺で借りた用具はきちんと戻し、お参りを終えます。
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